休んだ時にしか得られない幸せがある

自分の脳味噌が垂れ流した妄想が行き着く場所

許されざるピーシュリンプ

恐らく大半の人の日課であろうのぞみの釣り堀で〜♪

 

ヤツは身を潜め待ち受ける〜♪

 

今か今かと待ち受ける〜♪

 

釣り堀の底で静かに待つ小さき者の名は〜♪

 

ピーシュリンプ!

 

いなかった

 

ピーシュリンプ!

釣ってなかった

あとピーじゃなくてビーなのね

 

白いボディに赤いビビットカラーが目立つあのエビ。いつも1〜2匹で現れるあの小さなエビ。こいつは間違いなくハズレとわかる残念なエビ。自分も一目見て釣るほどでもないだろうと感じてから、エビ1匹釣る事なく今に至ってます

 

スペシャル釣り堀を開いた時、当たり枠のデカブツや果物枠が

ビーシュリンプ🦐オイッス

に占拠されているのを見た時の残念感といったら...。🦐を退かすためにさかな入れ替えを使った時

 

ホシザメ🦈やぁ

等の地味に残念枠に変化する事は誰しもがきっと感じた事でしょう

 

おのれビーシュリンプ。釣っていなくてもどこか上目遣いで見つめている事はわかっているぞ

 

おのれビーシュリンプ。観賞魚としては大人気の様だな

 

おのれビーシュリンプ。あまりにも外れ枠過ぎて

 

釣れる日が中々来そうにない!

 

外れ過ぎるのもツミ?


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