今週月曜日からトリニティは今中盤戦
多分正午の順位はこうなっていました。我等無敵のガタラは4位!
これにはジェイダーさんもご立腹。ありがたいお言葉を閃手である自分に授けてくださりました。このお言葉を鋭すぎるまでに尖らせると暴言になるのですが、暴言と切っても切れない関係にあるのがトリニティ。今回はそんな暴言について書いていきたいと思います
トリニティはイライラがつきもの。敵に倒されてイラってきたり、ボーナスジュエルを盗られて眉間に皺が寄ったり、1点差で負けて思わずは?となったり、ゲームは面白いながらもイライラしちゃう。イライラしているのは勿論自分だけではありません。味方や敵も自分と同じくイライラしています。つまり全員イラッ★となっているわけです
このイライラは大抵の場合心の中で吸収され、外に出ても敵に対しての愚痴等で終わるのがほとんどですが、それが悪い意味でエスカレートしてしまうと
見るだけで毒な汚い言葉を振り撒く存在へと成り果ててしまいます。この汚い言葉の総称を暴言と呼び、トリニティでは言わずもがなこれが最も嫌われている。トリニティ行きたいけれど暴言のせいで行けなかったり、そもそも行きたくないという方は非常に多いのですが、悲しい事に暴言はこの先も無くならない可能性が高いです
無くならない理由は
・1位にならないとダメだから
・自分以外の存在にイライラするから
・仲間チャットを廃止できない理由がある
の3点。上から解説していきます
お知らせから見てわかる通り対抗戦のバトルルールは三つ巴のチーム戦。ルールはかなりシビアで一位を取り勝ち点を得ないと、自チームに貢献すら出来ません。要するに二位三位じゃダメなんです。そんなシビアなバトルで神経を擦り減らすのは当然の事であり、それ故にストレスに弱い精神状況になります...が、その分1位になった時の達成感はとても大きい!何だかこれ、大仕事をしている時とよく似ていますね
次に自分以外にイライラする。短時間の内に味方がごっそり死んで「味方何してる?」となったり、何度も同じ相手に倒されてうがぁあぁ!てなったり、最後の最後に逆転されて一位を逃し「あ″?」となったり怒るのに必要な理由はトリニティにおいてごまんとあります。逆にイライラしない方が難しい。もしトリニティ含めた対人ゲーでイラッとした経験がない方は聖人君主を名乗って良い気がします
この2つが暴言に繋がる大きな要因であると自分は思っていますが、暴言なんてそもそも見なければ良い話。仲間チャットを見なければ大丈...大丈夫ではありません。消せないんです
トリニティでは仲間チャットを消して欲しいと過去より大勢の方が思ってきました。暴言なんてそもそも仲間チャットが使えない様にすれば見ないし、それを消すのが一番手っ取り早い対策。昔から叫ばれていたら何かしらアクションを起こしている筈なのですが、未だに仲間チャットが存在し続けています。同じ対人であるコロシアムは2年前にそれが廃止されたのにトリニティにはある。コロシアムと同じ理屈ならいつ廃止されても不思議ではないのですが、トリニティはコロより出来る事が多く自分の意志を味方に示すのに必要な事から、今後も仲間チャットが健在な可能性があるかも?因みに自分はというとマジでいらないと思っています。消えたら本気で対抗戦やります
仲間チャットを消せないなら暴言から逃れられる方法に縋りたいもの。一応身内同士組んで戦に洒落込めば暴言とはおさらば出来ますが、野良で回避できる方法は残念ながら何一つありません。どれだけ強くなってもどのクラブにいようと見る時は見ますし、どうか見ません様にと運を天に任せるしかありません
暴言を吐かれたチームは勝率が著しく下がると最近の研究で発表されており、見ただけでも心に負担がかかって正に百害あって一利なし。だけど対人に暴言はつきもの。暴言問題は非常に難しいものではありますが、放置しているとトリ人口が増えないので、出来る限り早く仲間チャットが消えてほしいと願ったり。安心して野良トリニティが出来る日が来るといいなぁ...