休んだ時にしか得られない幸せがある

自分の脳味噌が垂れ流した妄想が行き着く場所

予言大的中!

アストルティアユーザーの記憶から忘れ去られしイベ「知の祝祭」。最後に開催されてから既に3年以上経過したこのイベを覚えている方は、きっと少ない筈。そんな地味ながらも神イベな祝祭が、10周年を記念し開催されると

https://hulingan.hatenablog.com/entry/2022/06/03/183912

 

10日前書いた記事で予言しました。きっと来るだろうな思っていたら

まさかのビンゴ!当てずっぽうでもある程度の自信があっても、当たる時は当たるものですね

 

さてこの知の祝祭。ルール等の詳しいことは上のURLを押せばおわかりになると思われますが、見るのとやるのでは印象が全く異なるとはよく言うもの。実際にやったら痛いくらいわかるかもしれませんがこのイベント

 

びっくりするくらい難しいです

 

難しさを六教科で例えるなら数学。出題形式は選択なのですが

お題が難問過ぎてやっぱり難しい。消去法でやればある程度正解は絞ることは出来るのですが、運悪く激ムズお題に出会したらそれはもう、オワタ。ただでさえ難しい上にしかも数回ミスると退場させられるので、ミスすることへのプレッシャーも邪魔をしてきます。ノーミスを目指せば1ミスも許されなくなるから、ぬくぬくではなくびくびくどりになること間違いなし

 

しかし報酬も相応に豪華で退場せず見事全てのお題を凌ぎ切れれば、大量の福引券をゲット!出来ます。ノーミスでクリア出来れば福引券99枚と、恐ろしく入手難易度の高い称号を獲得出来ますので、知識に自信のある方は是非ノーミスに挑んでみてはいかがでしょうか?

 

どんな手を使ってでも良いから全問正解したいという方は、スマホを使って挑戦することをお勧めします。スマホを使っての攻略についてさ上URLにありますので、どうしてもクリアしたい方は参考にしてくださいまし

 

開催に先駆けて現在問題の募集を行なっています。公募終了日は今月30日。良いお題を思い付いたら忘れない内に応募しちゃいましょう!

 

あ、出来れば優しいお題だと助かります...


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